ここだけは注意して欲しい!フルマラソン初心者が完走するためのペースと練習法!

今回は私が20歳の頃に、初めてフルマラソンに参加して完走したときの経験を元にして、初心者の方が完走するためのペース配分と練習法を解説していきます。当時の若かりし頃の私は怖いもの知らずでペース配分も無視して全力で飛ばしている初心者丸出しの男だったのでぜひ笑ってください。

私自身が体験した!フルマラソンの失敗談!

当時の私はオーストラリアに1年間ワーキングホリデーで留学をしていて、到着したばかりで完全に浮かれていました。

到着したばかりで1ヵ月後に、ゴールドコーストマラソンという大会の存在を知り、マラソン初心者にもかかわらず完全に調子に乗って、いきなりフルマラソンに参加したのが地獄の始まりです。

準備期間はたったの1ヵ月で、その当時は練習としてただなんとなく長距離を気持ちよく走っていただけなのが、そもそもの失敗だったと今考えたらわかります。

次の章では、そのような準備不足でフルマラソンにチャレンジしたときの末路を紹介していきますので、皆様はぜひ悪い例として参考にして快適に走ってください。

初心者必見!フルマラソンを完走するためにはペース配分が大切

初マラソン完全にランナーズハイになってしまった

人生で初めてのフルマラソンだったのですが、当時からずっとスポーツをしていた私は、謎の自信に溢れていて完全に調子にのってチャレンジしていました。

スタート地点で初めて気づいたのですが、大きなマラソン大会だとあらかじめタイムを申告した順で、速ければ速いほど前からスタートすることができるのです。(マラソン好きなら当たり前の知識ですが、初心者の私は全く知りませんでした。)

正直に初マラソンだと申告してしまった私は、当然スタート地点から数キロ後ろの位置から走り始めることになりました。

まわりを見渡すと、水戸黄門のコスプレをしたおじいちゃんなどしかいなかったので、当時の私は

『こんな若い自分がコスプレをしたおじいちゃん、おばあちゃんに負けるわけがない。』

と変なスイッチが入ってしまい、ものすごいハイペースで走ってしまいました。

すると、10キロ地点を超えたあたりから、どんなに速く走っても疲れないような錯覚に陥ってしまう、俗にいうランナーズハイという現象を体験します。

ランナーズハイは、走るスピードを上げれば上げるほど気持ちよくなってしまい、頭のなかではジョジョの奇妙な冒険のディオの名言である

『最高にハイってやつだぜ!』

という言葉が頭から離れませんでした。(この時点で地獄のような辛さを体験することにはなるとは、思ってもいなかった自分は本当にバカだったと思います。)

 

後半20キロは自分だけ時が止まったと錯覚するぐらい体が動かなくなった

最高にハイになった気分で走ったペースがなんと20キロ地点まで続いて、その当時の私の心境は、

『このペースであと半分なら、このスピードのまま完走できちゃうな!俺ってフルマラソンの天才かもしれない!』

と初心者にもかかわらず完全に調子に乗り方がピークにまで達していました。

フルマラソンのハーフ地点まで走ったときにある異変に気づいたのを、今でも鮮明に覚えています。

なんと、ハーフ地点からまわりに走っていたランナー全員のスピードが上がっているのです。

『あれ?みんなペース速くない?』

そんな疑問から頭から離れなくなったのですが、途中からある間違いに気づきました。

そう!まわりのランナーのペースが上がったわけではなく、自分のペースが遅くなっていたのです。

そう気づくと急に体中に激痛が走り、急にペースダウンをして何回も脚が吊ってしまい、何回も補助員の方に救助されそうになりながら、その制止を振り切り走り続けました。

頑張って進もうとしても、体が痛すぎて動けない、まるで誰かに時を止められているような錯覚に陥ってしまいます。

最終的には、脚が吊ったまま走っていて体中がボロボロのまま、やっと完走しました。

フルマラソンを完走した次の日は、オーストラリアの異国の地で住み始めてから、1か月にもかかわらず39度の高熱を引き起こして大変だったことが今でも覚えています。



フルマラソンを完走したからわかった!楽しく完走するための練習法

目標タイムを定めて自分のペースを知る

もしタイムスリップができたとして、20歳のフルマラソンにチャレンジする前に、真っ先に伝えてあげたいことのひとつとして、

練習するときに毎回何キロ走るのかを決めて目標タイムを定めて自分のペースを覚えろ!ということです。

そもそもここまで、体がボロボロになってゴールしてしまった原因として、自分のペースを過信してしまいものすごいスピードで走ってしまったことです。

今この記事を読んでいるフルマラソン初心者の方は、まわりのペースに惑わされずに、自分の限界を練習の段階で理解してください。

それが、フルマラソンをチャレンジする前の究極の練習法です。


10キロかハーフマラソンなど短い距離から参加する


もし安全に、楽しくフルマラソンを完走したいのであれば、まずは短い距離からチャレンジして、徐々に長い距離に参加してことをおすすめします。

本番に近い舞台で、なるべく自分のペースの限界を知っておくと、しっかりと配分をしてゴール前まで余力を残しやすいです。

どのスポーツでも実践に近い練習法を入れることがとても大切で、10キロやハーフマラソンはうってつけですので、ぜひ試してみてください。

フルマラソン経験者に弟子入り

フルマラソンを楽しく始めたい方で、最もおすすめの練習法としてフルマラソン経験者と一緒に練習することです。

近年のマラソンブームから、東京都内で皇居を中心にどなたでも参加できるような、サークルはたくさんあるのでみんなで練習して準備してください。

もちろん皇居を中心としたランニングコースのまわりには、たくさんの更衣室やシャワールームがある場所があるので、仕事帰りでも参加できます。

 

フルマラソンでボロボロになった私を笑ってください。そして教訓にしてください。

これからフルマラソンにチャレンジしたい方は、今回の走ってボロボロのままゴールした私の経験を悪い例として、ぜひ楽しく走ってください。

今考えたらペースを守って、走ったらもっと楽しく完走することができたのが、当時の私の最大の反省点です。

まずは、フルマラソンにチャレンジする前に、マラソンクラブなどに入ってしっかりと準備をしてから、完走していきましょう。

 

アースランクラブ専用エントリー


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