メンタルを鍛えるには頑張ることを頑張らない?弱い心を強くする方法!

人は誰しもが生きていたら避けて通れない瞬間があります。そのためにつねにメンタルを鍛える必要があり、弱い心を強く変えなければなりません。今回はメンタルを鍛えるためにとても効果的な、頑張ることを頑張らない方法を紹介していきますのでぜひ応用してみてください。

メンタルが弱い方はある共通点がある

メンタルを鍛える方法を知る前に、まずは心が弱い方にはある共通点があることを最初に覚えておきましょう。

メンタルが弱い方は、まずはプレッシャーがかかる場面で体中の力が無駄に強く入ってしまい、スポーツや日常生活で思い通りのパフォーマンスを出すことができません。

体中に力が入ってしまい、思い通りのパフォーマンスを出せないと同時に脳で正常な判断をすることができなくなってしまいます。

では、なぜこのようにプレッシャーのかかる場面においてメンタルが弱いままになってしまうのかを、次の章では細かく解説していきますのでぜひ参考にしてください。

メンタルが弱いのには生い立ちに原因がある

承認要求がメンタルを左右する

普通のご家庭であれば、幼少期から宿題をやったり、テストでよい成績をとると褒められて育つことでしょう。

それが、年齢を重ねるごとに受験勉強や就職活動などをして、よりレベルの高い学校や会社に入ることをまわりから期待されるようになります。

さらに最終的によい会社に入社したあとは、今度は上司から褒められて出世するために努力をしていくように、生きていたら常に誰かに認められるように行動します。

ここでは、常に誰かに認められたいという承認要求が大きなポイントです。

ここまでの過程で育ってきたら、ほとんどの方はどこかで大きな挫折をすることがあるでしょう。(ほんの一握りの天才は挫折知らずで育つかもしれませんが。)

そのまわりの人間の期待を裏切ってしまって、認められなくなってしまった経験から、ほどんどの方がメンタルが弱くなってしまいます。

ですので、メンタルを鍛える前にまず、弱い心ができてしまう根本的な生い立ちの原因を深ぼっていく必要がありますで注意していきましょう。

まずは自分を認めること!

弱いメンタルになってしまった原因がわかったら次にやることは自分自身を認めることです。

まわりの期待に応えようとすることばかりに気を取られると、自分自身の自信を見失っていく方がとても多いので注意がしてください。

自分自身を認めたあとは、具体的にどのようにメンタルを鍛えるかの方法を次の章では紹介していきますのでぜひ参考にしましょう。

メンタルを鍛える方法は頑張ることを頑張らない?

力を抜け、抜け、頭の力も体の力も手の力もみんな抜け。byミュンシュ

この世界的指揮者のミュンシュの言葉にある通り、体の力を抜くことが大切であり同時にメンタルを強くするために最もよい方法です。

スポーツ選手のメンタルコーチとして有名なロバート・クリーゲルは、オリンピック最終予選を控えた短距離選手に、『90%の力で走ってごらん。』といいました。

すると選手のタイムは飛躍的に上がり、自己ベストを更新したという話はとても有名です。

このように、メンタルを強くする方法は、いかに頑張ることを頑張らないかということを上手くコントロールするが大切だとわかります。

ミュンシュ(1891年~1968年):アルザス・ストラスブールに生まれ、のちにフランスに帰化した指揮者。

力を抜くことが大切

まわりの期待に応えようとすると、どうしても力が入ってしまいますので、無理に根詰めずに力を抜くことが大切です。

生きていると受験勉強や職場のプロジェクトで、頑張ろうという気持ちが空回りしていまい、どうしても頭から筋肉まで全てに力が入ってしまいます。

ですので、無理に考え込まないで脱力した気持ちで臨むことが、最もよいメンタルの鍛え方であり、同時に強い心を得られるための方法です。

緊張の場面で自分のメンタルを客観視しよう!

メンタルを左右されるような緊張の場面はさまざまなシチュエーションがあり、そのときの瞬間を客観視して振り返ってみましょう。

きっと手に汗が止まらないぐらい体中に力が入っていることでしょう。

今回は私自身の経験をもとにして、メンタルが左右される場面での体の状態を説明していきます。(私も元々メンタルが弱い方だったのでこのような経験はたくさんあります。)

スポーツの大会に出るとき

私自身趣味としてキックボクシングをしており、初めて試合に出るときは緊張で体が完全にガチガチに固まっていたことを覚えています。

ウォーミングアップの段階で、汗を大量にかきいつも通りのよい蹴りが打てないのは、まわりにサポートしてくれたトレーナーの目からでもあきらかでした。

このときの私の心境としては、『みんながみているリングの真ん中でかっこ悪い負け方をしたら、応援してくれる方々に申し訳ない。』という感情です。

前の章で解説した承認欲求が全開にでてしまい、期待に応えようとしたことが仇となり、体中の力が抜けませんでした。

このとき、『やることはやってきたしもうどうにでもできない』とよい意味で頑張らないというメンタルでいたら、力も抜けていたことでしょう。

嫌な上司に怒られているとき

当時ダーツバーで夜アルバイトをしていたことがあり、このときのレジの作りが古く操作が非常に面倒な物だったのを覚えています。

当然不器用な私は何回もレジをミスしてしまい。『次は失敗することができない』と思えば思うほど指に力が入ってしまい動かなくなってしまいました。

今回は私自身のちょっとしたアルバイトの経験でしたが、このような経験はかならずしも誰か一回は体験してことがあることでしょう。

仕事のプロジェクトを任せられたときは、とくにアルバイトのレジ打ちよりも、よっぽどメンタルが左右されていきます。

このようなときこそ、『失敗しても死にはしない』というメンタルで90%の力で頑張ってみると、案外うまくいきます。

頑張ることを頑張らないことが、メンタルを鍛える最大の方法であり強い人間になれる方法

最近のオリンピックのメダリストの若い子の傾向として、『全然緊張はしないで楽しめることができた』という人が多いです。

これは、楽しんでやっているだけで本人は頑張っているという自覚がなく、結果よい意味で頑張っていないで取り組んでいる証拠でしょう。

メンタルを鍛える方法として、ぜひ頑張ることを頑張らないことを実践して、弱い心から強い心に変えていきましょう。

 

 

メンタルを見直して一から再スタートしたい方はこちら


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