脳から感情をコントロールできない方はABC理論を使いこなそう!

感情がコントロールできないのは、プライベートや仕事などあらゆるシチュエーションでトラブルを引き起こしてしまうきっかけとなるのです。感情がコントロールできない方は、脳でロジカルに考えて物事を捉えると余計な解釈をせずに毎日の生活を送ることができます。

なぜ感情をコントロールできないのか

まず最初になぜ感情をコントロールできないのかというと、全ては物事のとらえ方なので、その部分を改善するべきです。

そして、感情をコントロールできない方は、物事のとらえ方が下手なので最初に脳で自覚をして、習慣化をする必要があります。

次の章では、どのような手順をふめば感情をコントロールできるのかを、細かく紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

感情をコントロールするためのABC理論とは?

感情がコントロールができない方は、ABC理論という法則を使うと、脳で物事をロジカルに考えることができ、要領よくコミュニケーションをとることができます。

ABC理論とは、

Aの文字はActivatingの頭文字から取り、日本語訳で出来事という意味で、

そして、Bの文字はBeliefの頭文字から取り、日本語訳でとらえ方という意味で、

最後に、Cの文字はConsequenceの頭文字から取り、日本語訳で感情という意味です。

これらの手順を段階を踏んでとらえることが、ABC理論と呼ばれ、物事を冷静にとらえて、感情をコントロールすることができます。

ここからは、ABC理論のひとつひとつの詳しい定義を深ぼっていきましょう。

出来事

まずABC理論の出来事とは、誰かにいわれた発言や行動などのことを意味し、これらはとらえ方次第で、嫌な思いをしたり逆に嬉しく感じたりします。

例えば、年下の上司に偉そうな発言をされたとき、シンプルに『ムカつく』と思うか『年齢は下だけどキャリアは上だから素直に受け入れよう』と思うのもあなた次第です。

感情をコントロールできない方は、誰かになにかいわれたりしときに、どのように対処していくかを最初に見直していきましょう。

人生皆よい人ばかりではないので、ときには悪意を持って嫌なことをいわれたりすることもあるでしょうが、そのようなときこそ感情をコントロールする見せ所です。

 

とらえ方

ABC理論のとらえ方は、感情をコントロールするために最も大切な要素となるので、すぐに怒ったり、人付き合いが苦手な方は必見です。

ときには、悪意を持って嫌なことをされたり、いわれたりすることもあることでしょうが、悪気なくいわれることもあります。

そのときに、腹を立てるのではなく、『なぜこの人は私にこのようなことをいってきたり、してきたりするのだろう。』と常に考えながら行動しましょう。

感情をコントロールできない方は、物事を悪くとらえてしまい余計な解釈を生むことがあるので、十分に注意しながら行動してください。

結果として現れる感情

ABC理論の結果として現れる感情とは、自分ではコントロールできないのですが、出来事に対してよいとらえ方をしたらおのずと、良い結果を生みます。

逆に出来事に対して、全て悪くとらえてしまうと、結果として悪くなってしまい、イライラや嫉妬や嫌悪感など負の感情が優位になってしまうのです。

そうすると、感情をコントロールできなくなってしまい、自分自身では制御しきれないでストレスをため込んだり、爆発してしまいます。

感情をコントロールできないでトラブルを起こしてしまう現場

感情をコントロールできない瞬間というのは、日常生活でありとあらゆる場面で遭遇してしまいます。

ここからは感情をコントロールできずに誤ってトラブルを引き起こしてしまうシチュエーションとその対策を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

頼み事をされたとき

なにか頼み事をされたとき、とらえ方次第で大きなトラブルを引き起こすことがあることでしょうが、いったいどのように感情をコントロールするべきなのか。

その頼み事が、とても嫌だと感じたとき最初になぜその人はあなたに頼んでいるのかを、しっかりと理解していきましょう。

そして、冷静にお互いにwinwinになれるような提案を返すと、余計なストレスを溜めないで、感情をコントロールすることができます。

だれかに頼み事をされたときに、より上手く感情をコントロールする方法を知りたい方はこちらの記事も確認してください。

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サービス業におけるトラブル

飲食店での注文などのサービス業において、オーダーミスだったり、ちょっとしたトラブルに関して感情をコントロールできない方が多いです。

これらのシチュエーションは、とらえ方のほかにも心の豊かさも必要であり、そのことに関してとても有名な話があります。

その話とは、ある航空会社で飛行機トラブルが発生し一旦引き返すことになったときに、CAさんが機内の乗客全員に謝ったときの話です。

最初にファーストクラスの乗客から誤ったときに、『丁度買い忘れたものがあったから助かったよ。君も大変だね。』と紳士的な態度をとりました。

次にビジネスクラスの乗客は『ちょっと君困るよ。大事な会議があるんだ。』と不機嫌になり、エコノミークラスの乗客は胸ぐらを掴むぐらい激怒していたそうです。

このように、サービス業の業界でトラブルが発生したときに心の豊かさの違いで、とらえ方が変わっていく場合があります。

仕事中

仕事中は、最もトラブルが発生しやすい場所であり、感情をより脳でロジカルに考えてコントロールする必要があります。

なぜなら、仕事は集団生活のなかで毎日同じ顔ぶれで働かなければならないので、どうしても嫌になっていく場合があることでしょう。

そして、相手のことが嫌になってしまうと、悪気がなかったとしてもどうしても悪くとらえてしまい、感情をコントロールできない場合があります。

ストレスが溜まりやすい環境である、職場環境だからこそABC理論を習慣化して、感情のコントロールができないで発生する余計なトラブルを回避することができるのです。

感情は脳でロジカルに考えてコントロールしよう!

人と人との関係はトラブルがつきものであり、その原因のほとんどが感情の高ぶりによるコントロール不足がきっかけなのです。

ですので、今回紹介したABC理論を常日頃から考えて、習慣化することによって、人間関係をつねに良好にすることができます。

ぜひ、ABC理論を習慣化して、感情を脳でロジカルに考えてコントロールするようにして、毎日の仕事に取り組んでいきましょう。

【第二新卒エージェントneo】



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